Modの移植 – Add New Texture Part

​Add New Texture Partとは

TexTools2.07からの新機能として、Add new texture partがあります。

これは従来、一つの装備に対してNormal,Mask,Colorsetなどのテクスチャーがそれぞれ一つしか貼り付けられなかったことに対して、新しいテクスチャーを追加することが出来るようになります。

これによって、例えばTextureがHyur Midlander Maleのみで3D ModelがHyur Midlander Maleの他に、Hyur Midlander Female,Roegadyn Male,Lalafell Maleの4つある場合に、従来は女性用のGearModを入れるとTextureがMaleの3D Modelにも適応されて表示がおかしくなることがありましたが、これを避けられるようになりました。

男性用モデルのテクスチャーが正しくない

実践編

ここでは、例として、Tight&Firm Lollipop Noirの脚装備をファルコナーボトムに移植したものをAdd new texture partによって男性用装備を通常通り表示させるようにします。

既に移植したものが元ですが、そうでない場合も手順は同じです。

慣れないうちはCreate Modpackからバックアップを取ってから操作しましょう。

※Modの移植については下記の記事を参考にしてみてください。

Textureタブでの操作

まず、TexToolsでファルコナーボトムを表示させてください。

Normal,Mask(Specular/Multi),ColorsetのテクスチャーがそれぞれModが適応されていることを確認してください。

そのまま3DモデルでFemaleのモデルを選ぶとModが正しく表示されていますが、Maleのモデルを選ぶとテクスチャーが間違って貼り付けられている状態だと思います。

Textureタブに戻って、右下のMore Optionsを押します。
すると、Add new texture partが出てきます。それを押下してください。

警告文が出ますが、テクスチャーがDiffuse,Normal,Mask,Colorsetの4つある装備の場合はYesNormal,Mask,Colorsetの3つある装備の場合はNoを押下してください。(ファルコナーボトムの場合はNo)

すると、右上のTypeのプルダウンメニューに「b」が追加されます。

Typeを「b」にして、各テクスチャーを確認してください。Modが適応されたテクスチャーになっていればOKです。

次に、Typeを「a」に戻してテクスチャーをDisableを押して無効化します。これでバニラの状態のテクスチャーと、Modが適応されたテクスチャーに分けることができました。

Modelタブでの操作

次は3Dモデルにテクスチャーを貼り付けます。

MaleのモデルはType「a」をバニラに戻したことによって通常通り表示されるようになっていることを確認してください。逆にFemaleのモデルはそのまま「a」のパーツが適応されているので表示がおかしくなっています。 

Femaleの3D ModelをExportして、ImportのボタンからAdvanced Importします。

上段のMATERIALSのところに/mt_c0101e6003_dwn_a.mtrlとあります(青字の所は装備によって変わります)ので、コピーして/mt_c0101e6003_dwn_b.mtrlと変えてADDします。

中段でどのメッシュにどのマテリアルを適応するか選択しますが、ここで/mt_c0101e6003_dwn_a.mtrlを使っていたメッシュを/mt_c0101e6003_dwn_b.mtrlに変えてください。(予備知識として、_dwn_と付いてるのが装備品のMaterials、b0001_a.mtrlが肌のMaterialsです。)

下段でPartとAttributesを元のModと合わせます。(TexToolsを多重起動して移植元のAdvanced Import画面を参照しながらやると良いです。)

正しいメッシュに正しいマテリアルを貼り付けたら完了です。

Femaleモデルが正しくModが適応されていることを確認してください。

←Before/After→
女性用のModelも正しくModが適応されています

コメント

タイトルとURLをコピーしました