Modの移植 – TexTools2版

Modの移植

以前の記事からTexToolsがバージョンアップされているため、改めてTextoolsでModを移植する方法を紹介します。

もとの解説はこちら。分かりやすいので合わせて見てみてください。

ここでは例としてTight&Firm Lollipop Noirの脚装備をパゴスガスキンからファルコナーボトムに移植します。

制限・注意点

Modの移植は簡単に出来るようになりましたが、TexTools1.9.9.3と同様にいくつかの制限があります。

  • Hyur Midlander MaleのモデルのModはHyur Midlander Maleのモデルの装備にしか移植できません。他性別、他種族のMod/装備品についても同様です。
  • ロンググローブのModはロンググローブの装備にしか移植できません。ショート/ミドルグローブについても同様です。
  • ロングブーツのModはロングブーツの装備にしか移植できません。ショート/ミドルブーツについても同様です。
  • Add new texture partによって追加できるPartは4つまでです。それ以上追加しないようにしてください。

移植元ModのExport

TexToolsでModが適応された装備品を開いてください。(ここではパゴスガスキン)

TextureタブでModが適応されていることを確認して、それぞれNormal・Mask(Specular/Multi)・Colorsetの3つ(Diffuseがあれば4つ)をExport→ExportDDSでエクスポートします。

ModelタブでRaceを選んで、Modが適応されていること、さらにMeshがAllになっていることを確認してExport→ExportDAE+Materialsでエクスポートします。(DAEファイルのみでも可)

ModelタブでImportから、Advanced Import画面を開きます

ここで、

  • 中段で各MeshがどのMaterialsが使われているか
    (dwnとついているのが装備のMaterials、そうでないものが肌のMaterials)
  • 下段で各MeshのPartがどのAttributesが適応されているのか

をメモします。(メモするだけでImportなどはせずに閉じてください。)

クリックで再生 この場合、0-肌/1-装備/0-1hiz/0-2 hiz/1-1 hiz/1-2 sneなど

また、エクスポートしたフォルダを右下のフォルダアイコンから開いて、パスをコピーしておくと便利です。

移植先の装備品へのImport

TexToolsでModを移植したい装備品を開いてください。(ここではファルコナーボトム)

今回は、Female用のModで、FemaleのモデルにのみModを適応させたいので、Add new texture partをしてから操作します。
Add new texture partについてはこちらの記事を参照してください。

TextureタブでImport→Import from..から先程エクスポートしたテクスチャファイルをそれぞれImportしてください。(今回は「b」パートにImportします。gif動画では「a」でやってますが間違い)

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次にModelタブで、Raceが目的の種族・性別になっていることを確認してからAdvanced Importします。

画面の最上部の右上のボタンから、先程エクスポートしたDAEファイルを選択します。

上段で、Materialsが元のModと同じ数か確認してください。(dwnとついた装備のマテリアルは同じ名前である必要はありません。)

足りない場合、肌のマテリアルが足りないので下記のうち適切なものを貼り付けてADDしてください。

女性用の肌マテリアル/mt_c0201b0001_a.mtrl
男性用の肌マテリアル/mt_c0101b0001_a.mtrl

今回の場合、女性用の肌マテリアルを追加して、さらに「b」パートのテクスチャを適応させるために装備のマテリアルを名前を変えてADDします。

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中段と下段で、最初にメモしたMeshのMaterialsと、PartのAttributesと合わせます。

中段右のShapesのカラムで、Disable shape dataにチェック出来る場合はチェックをしたほうがいいです。

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すべて完了したら、Importを押して完了です。

ゲーム内で正しく表示されているか確認してください。

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